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いろいろ考える

この五月とういう月は、梶にとっていろいろな事を現実として考えさせられた月だった。まだ終わってないけど。

それに対して答えがまとまらないまま・・・。




子供に殺陣を教えたり演技を教えたりしてるのだけど、先日その親御さんから・・

「子供が前向きになって、いろいろ意見を言えるようになった。梶先生のレッスンに行くのが楽しくてしょうがないらしいです。ありがとうございました。」

と、おっしゃってくださいました。

もちろん梶だけのお陰でもなく、親御さんの想いを含めた様々な要因がそうさせたのだろうと思う。

しかしながら涙をためてしまった梶。

嬉しいという単純な気持ちより、想いが伝わったという達成感というのか、「報われた」という想いで胸を詰まらせていた。







先週、梶はある生徒にムチャクチャ怒った。
そいつは・・

「無理・・」

と言った。

それに対して猛烈に抗議したのだ。

無理なんてことを五体満足の人間が言ってはいけない。

無理・・イコール・・出来ない・・・という解釈が付きまとう若者達。

しかしながらそれを最も多く言葉として用いるのが、「大人」 であることを梶は知っている。

梶が怒った理由は、その言葉を発する理由だ。

そいつは何も考えない人間ではない。いや、考えない人間などこの世には存在しないのだ。ただ・・

自分が思って考えた事を・・


「信じきれない」


という事なんだ。

今の自分に満足してないにも関わらず、自分の未来を自分で帳消しにしてしまう、または忘却してしまう。

これは抜け出せない「闇」に落ちることの第一歩に他ならない。

そんなヤツを沢山みた。いろいろな理由を付けて・・何もしない自分を正当化して・・

そこらの大人となんら変わらないこの若者を、梶はそこに行ってほしくはないと心底思った。

卑下た笑いを浮かべるその若者。
何も信じてない、疑いの目を向けるその若者。




生きるってそんな事じゃない。



今、梶が一番考えている事・・・

生きるっていう事の答え。



恰好付けた物言いかもしれないが、これを考えていない人がいるのだろうか??
それが上手くわからないから、何にも興味を持てず何となくの毎日を過ごしている人の多いこと。
身の回りの小さな事が、いつも自分と繋がっているという実感に気が付かない人の多いこと。

だから、梶はそんな多くの人と同じように「生きる・・」っていう事を考えている。

たぶん自分でも気が付かないところで、毎日・・・



そんな事をしっかりと考えるキッカケがあった5月。


上記の事がそうではなく、上手に処理出来ないままでいる出来事。

いったい、いつまで悲しいんだろう。

辛いというわけではなく、意外に毎日は忙しくて・・でも頭の、心のどこかでずっと浮いてる出来事。

この出来事に梶は意外と右往左往している。


もう少しだけ、あとちょっとだけ考えてみますね。

会う事が出来たらその時は少しだけ泣かせてください。




なんでこんな事、書いてんだか俺って(^_^;)(^_^;)

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まとめtyaiました【いろいろ考える】

この五月とういう月は、梶にとっていろいろな事を現実として考えさせられた月だった。まだ終わってないけど。それに対して答えがまとまらないまま・・・。子供に殺陣を教えたり演技...

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分かる~

ご無沙汰しています。我が娘の彩○も、ちょっと前まで「無理~」を連発!同じく腹が立った我々親は「無理貯金箱」を常設。「無理」と言ったら10円入れてます。私もダンナも時々言ってしまうから入れてます(^_^;)

無理・・・。
言ってしまえば、そこから先の苦悩を背負いこまなくていいから、簡単に言ってしまうし、それはもう、子供の口癖のようになってしまってきていますね。

でも、壁を越えようとしなくなったら、そこで成長も止まってしまうし、そこから先にある、奇跡のような素敵な景色を見ることも無いんですよね。

梶さんが憤るのは、「愛」故ですよ。
それは、他人の子供を思いやる、奇特な愛情だと思います。

「無理」「そうか、仕方ないな」
それで終わっても、自分は困らないし、その子の人生なのに、そうやって悶々としてしまうのは、本当に愛情が深い、本当の指導者だからだと思います。

梶さんが伝えたこと、今は伝わらなくても、きっとその子が成長する過程で、「あ、そう言えばそんなふうに自分を叱ってくれた人がいた」と思い起こしたとき、それはきっとスゴイ宝物になるんだと思います。

私も、小学生の時、先生が〈自分の虫の居所が悪くて〉怒っていたのか、〈教え子の為に叱ってくれていたのか〉、ちゃんと思い出せますもん。

梶さんの憤りは、絶対に無駄にはならないです。
だから、自信を持って、(たとえ今は通じなくても)貫いて行ってほしいなあって思います。

うう、いいなあ。
かっこいいっすよ(*^_^*)

彩〇ママ さん

めっちゃお久です☆
無理って言ってしまう時期ってありますね(^_^;)
子供の無理・・と大人の無理・・そしてその間の無理・・
様々だけど、何か目標があるなら「無理」という言葉は本当に意味を持ってしまう。
梶も知らないうちに言っているのかも。。
貯金箱に梶も入れます(笑)マジ

limeさん

力強いコメントありがとう!!!
梶が「無理」という言葉が大嫌いな理由は実は、高校生の時に出来上がっていたのです。
当時サッカー部を作るために署名運動を起こして先生(当時一番権力を持っていたヤツ)に渡した。
親との面談の時に思いきり「無理だ」と言われてそれっきり・・
理由もなくその言葉だけで梶の努力は泡と消えてしまった。
その虚しさとか、憤りとか・・どこにもぶつけられず悶々とした時期を暮した覚えが今でもよみがえる。
学校を退学しようと決意したけど、周りの友人たちに助けられて留まりながら、大学でサッカーしようと決意して、頭の悪い梶が勉強して忍耐の3年間を通した。
血気盛んなこの時期に本当に辛いことに耐えていた記憶は思い出すだけで吐き気がしますわ(^_^;)

二度とあの頃には戻りたくないし、学校や先生嫌いになったあの場所には行きたくない。

そんな思いをしてほしくないっていうか、そういう大人になってほしくないっていう想いがあるんでしょうね。

まあ、お陰様で負けず嫌いに拍車がかかったみたいで、その時の経験が今の梶の中枢を担っているのも事実(^_^;)
こう成るように出来てたのかなぁ(笑)

梶の心内を分かってもらえて本当にうれしい☆

ありがとうございます(#^.^#)

ありがとうございました!

kaziさん、
御丁寧にありがとうございました。
ご無礼 お許しください。
素直なお気持ちがとても嬉しかったですよ、
直球投げてくださる方は そういませんからね。

夢のある、そして夢を与える、
たくさんの人々に生きる喜びを持ってもらえるように、
自分の信念を貫き 未来に向かって頑張ってください。

壁こそが自身を大きくしてくれることを、
子どものうちに身につけるのは、
その子にとって、きっと大きな力となるでしょう。
陰ながら応援させてもらいます。

こんなジジイの夢追い人ですが、
よろしければ今後ともよろしくお願い致します。

くれぐれも お体にはお気をつけください。

背景が良く分からないから、コメントもピンボケかもだけど・・・

若い頃はパピも「無理!」な人でしたね。。
でも、「無理!」な中でも自分が本当にやりたいことは無理してでもやってたり・・・
だから、上の人から押さえつけられるように正論を突きつけられると、無理してがんばろっかな!→もう、無理!!になった。

大人になると、「でも、やるんだよ!」な状況も沢山。
今は旦那にまで「やって、無理だった時、初めて無理と言え!」っちゅーくらいに成長しましたよ(笑)

他人の未来の為に怒れる人は素晴らしい☆
それでも、他人は自分ではない。急速に変えようとするのも「無理!」なんです。
気持ちはきっと、届いてますよ、いつか生徒さんも気づく日が来るでしょう。

ドントウォーリ♪、ビーーーハッピー♪♪


無理といえば相手が諦めてくれる。
言った本人も楽になる。
だけど無理を重ねて重ねて我慢していくと、
次のステップがあるのも事実。
そのことを知っているのがkaziさん。
努力なくして殺陣師なんてできるものじゃない。

私が見て単純に生徒さんは幸せだと思う。
あきらめない先生なんてそう居ない。
羨ましいこと。
学生の頃にそんな先生と出会いたかったなぁ〜

donjinan さん

わざわざコメントしていただいてありがとうございます☆

未来って、梶自身の人生そのものではなく、世の中のすべての人が繋がっている事を言うと思ってます。
自分は生かされ、また生かしている。

どこかの誰かが同じような良心から始まる引き継ぐべきものを引き継いでゆく事が未来につながると思います。

ちなみに、受け売り言葉です(^_^;)

若輩者ですが、頑張って行きますのでよろしくお願いいたします。

パピルさん

まったくその通りで・・・
パピ様の言う通りの事を分かっていて、押しつけているんじゃないかって悩んでしまっていたですわ(^_^;)
でも、今日、そんなヤツがちゃんと授業に来ました!
ちょっと救われて、ちょっとまだ不安で・・

自分で言っておきながらビビってる自分がなんとも情けない・・トホホ

そいつの近い将来に気が付いてくれることを祈るばかりでやんす。


でも・・Let it be  です☆レリピー♪ レリピー♪

ぴゆうさん

> 学生の頃にそんな先生と出会いたかったなぁ〜

同じ想いをしています!梶もそんな先生ともっと早く会ってたら・・
そんな先生とこの世界に入って会えました☆
その人の意志を受け継いで…ってほど考えてないかもだけど、繋げていきたいって思う事はあります。
夢とか目標を持つことも大事だけど、生きてくって事の中で「無理」が「楽しい」に変わるように。

ヨカッタ!

来たんなら、答えは出てる。
あとは、ビビらず、ブレずに、見守ってあげてください☆

お礼

リンクさせていただきました。
何か不思議な縁を感じております。

ガキの時分、明治座で大道具のバイトしたり、
作品を作るようになってから舞台照明に携わる大先輩から、
時代考証が如何に大切かをこんこんとたたき込まれたり、
非常に興味がある分野です。
まさか梶さんみたいな方と出会えるとは、
嬉しい限りです。
優柔不断で我がままなジジイですが、
どうぞよろしくお願い致します。

パピルさん

ブレんなよっ!ってか(#^.^#)
いいね☆ありがとう~~☆

donjinan さん

まさかの明治座繋がりですね☆
梶もまだまだ勉強中の身(^_^;)頑張るだけです!

優柔不断なのは同じです。ついでに小心者です(^_^;)
リンクありがとうございます!

はじめまして

訪問ありがとうございました(*^-^*)

かなり前の記事にコメントして、気付いていただけるか不安ですが(^-^;

最新記事から読み進めて(戻って?)
ここで立ち止まってしまいました。

とても胸に響く記事でした。

生きるってこと。

色んな解釈がありますが、梶さんの言葉に奮起させて頂きました( 。-_-。)


芸術は無から生み出すもの。

そこに携わる梶さんの言葉は生命に溢れていると感じます。

これからもどうぞお身体をご自愛なさって
素晴らしい感動を生み続けてください。

またお邪魔いたします♪

うさちゃも さん

コメントありがとうございましたぁ☆
ちゃんと気が付きましたよ(^^)/

いっぱい読んでいただいて本当にうれしい限りです☆

梶自身もいろいろな事に気が付いて、自分に言い聞かせるように書いてます。
それを見て何かを思ってくださる人がいる。
そんな事が繰り返されていくといいですね(#^.^#)

大それたことは出来ませんが、全力で頑張ってやっていきますね☆

またこちらもお邪魔しま~す☆

プロフィール

kazi

Author:kazi
梶 武志(本名 梶浦 武志)
1972年11月2日生まれ 岐阜県出身

職業:アクションコーディネイター 

殺陣・アクション指導から演技指導・プロデュースなど多方面にて活動!

性格は至って温厚
猫好きである(=^・^=)

リンクフリーです☆

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