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ちょっと考えて

今日は殺陣付けの日。
ちょっとかんがえてた。役者のレベルに合わせて殺陣ってつけたほうがいいのかなぁ?って^^;

でもね、梶の価値観なんだけど、妥協しないで最初に渡せるものを渡して、出来る限りの事を役者にはしてもらって、クオリティーの高いものを是非、作ってもらいたいという考えなんだけどね。

梶も一応一流どころの殺陣付けをした事もあるし、もっと上のレベルも見させていただいてた。
その時感じたのは「絵」、または「画」なのである。
確かにレベルが高いと、瞬時に何がしたいのかを捉える事が異常に早い。これは様々な経験からなる個人的な能力、いわゆるレベルなんだと思う。または何もこちらで手をつけなくても必要な事をやってくれてる。だから、振り付け師としては「絵」を重視しても出来上がるのが早いのだ。

しかし、今回の梶がつけてるものは役者のレベルが高いわけではない。その時に梶が考える事は、やや二つほどである。

1.まずは「どんな人」(アクションレベルや経験)がどんな役(芝居への重度)をするのか?

2.演出が欲しいものは何か?

大きくこの二つである。個人差はあれど、その人の得意分野みたいなものはあるだろうし、観てクレなんかもあるだろうし・・・まあいろいろである。
その事を考慮して、殺陣が決まってくる。

コレが早い時と遅い時がある。コレは理由は一つ。演者の集中力である。

ちゃんと今何をする時か!って分かっている役者は集中力が違う。出来る出来ないは後からなんとでもなる事のほうが多いのだが、その場ので出来る!は違う。基本、梶が小劇場クラスで殺陣は、稽古してギリギリ出来る範囲のものしか作らない。

アクションなんて技術見たらキリがないからね^^;

だから、最後まで出来ない奴はイコールやってない奴なのである。少なくとも梶が関わったカンパニーにはそういう奴はいなかった。みんな責任感じてがんばってる。これ大事。

責任なのだ。コレを感じない奴は自分の良い様に物事を解釈したがる。またそれが正しいと思ってるのだから厄介である。

楽しむのはあくまでお客さん!自分が楽しむのも大事だけど、お客さんが喜んでくれる事があるから楽しむ!のである。その笑顔が自分を支え、またそれに対して責任感を持つものである。

まだまだ、手付けは終わらないけど、日々楽しみである(*^_^*)

川崎プラザソル★梶にとっては今、一番熱い所。みんな素敵な人ばかり!がんばる奴ばかり!
そのがんばりに応えてお客さんが楽しめるもの作りをしていきたい!

梶はがんばるぞい!

このお芝居の詳細は後日★
10月にやります!!

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同感

そう思う。
渡せるもの渡して、あとは役者の責任。「なんとかなる」では結局なんとかならない。「何とかする」から「何とかなる」
と、自分に言い聞かせてます。
旅先きの宿のPCより。明日から着ぐるみロケの着ぐるみつきのスタッフ兼運転手。

同感してくれてうれしい

> そう思う。
> 渡せるもの渡して、あとは役者の責任。「なんとかなる」では結局なんとかならない。「何とかする」から「何とかなる」
> と、自分に言い聞かせてます。
> 旅先きの宿のPCより。明日から着ぐるみロケの着ぐるみつきのスタッフ兼運転手。

コメント有難うざんす!!何とかするって気持ちって非常に前向き!
これって、体力がない時に非常に役立つ。
体だけじゃなくてしっかり頭使う事って大事なんですよねぇ^^;
梶ももっといろいろ勉強します!
本当に有難う!運転気をつけて^^;
プロフィール

kazi

Author:kazi
梶 武志(本名 梶浦 武志)
1972年11月2日生まれ 岐阜県出身

職業:アクションコーディネイター 

殺陣・アクション指導から演技指導・プロデュースなど多方面にて活動!

性格は至って温厚
猫好きである(=^・^=)

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